TAMAちゃん通信

質の高いチームダイナミクスを目指して

 川崎市立多摩病院産婦人科病棟では、医師・助産師・看護師がチーム力を高め、母子共に安全安楽に出産できることを目指して、毎年ロールプレイを実施しています。今回はその一例をご紹介します。
 今回のロールプレイのテーマは「産科危機的出血」です。出産は赤ちゃんが元気に生まれ母体も異常なく経過することが一番望ましい事ですが、残念ながら予期せぬ経過をたどり、大出血に至るケースも少なくありません。その様な時に冷静かつ的確に、迅速に対応するためには日頃のトレーニングが必要です。医師がコマンダーとなり、状況を見極めながら助産師や看護師と協力し、母子の命を救うため対応していきます。場合によっては小児科医や救急医の力、当直師長の応援も必要となるため、シュミレーションを重ねます。ロールプレイの後は必ずお互いの良かった点や、もっとこうしたら良いのではないかと意見交換を行い、気づきの視点を大事にしています。

研修の様子

多職種カンファレンスの取組み

4西病棟は消化器肝臓内科をはじめ内科疾患の患者さんが入院している病棟です。
検査や治療を目的に入院される患者さんが多く、慌ただしい状況もありますがカンファレンスの時間を作り医師や多職種と話し合いを行っています。
入院から退院まで患者さんやご家族が安心して療養できるような看護を目指して取り組んでいます。

多職種カンファレンスの様子

 

 

川崎市北部PDセミナーを開催

8月24日、第8回目の川崎市北部PDセミナーを開催いたしました。

今回は「フットケア」をテーマに当院腎センターの取り組みの発表と、湘南鎌倉総合病院のフットケア外来看護師・愛甲美穂先生、下肢動脈閉塞性疾患の治療について当院循環器科の茶谷先生よりご講演いただき、大変学ぶことの多い研修会になりました。
今回このテーマを選んだのは直接PD治療には関係しないように思えますが、腎センターでの透析患者の足ケアを行っていると、普段から足を見る習慣はあまりないような印象を受けます。

透析患者さんだけでなく、PD患者さんやCKD患者さん、糖尿病や循環器疾患のある方は特に足病変が悪化しやすく、
重症化のリスクが高くなります。そのため、特にこれらの疾患のある方や地域で生活をしている高齢者は足病変に気付くことが大切です。

今回、地域訪問看護ステーションの方も多数参加していただき、足を見ることの大切さをお伝えする良い機会になりました。
病院看護師が足病変のある患者さんにフットケアを行うことも大切ですが、普段から足を見る習慣を持ち、早期に足病変に気付き、ケアにつながる行動がとれることが下肢病変の重症化を防ぐ第1歩になると思います!

 

小児科病棟夏祭り

3東小児病棟では毎年8月にちびっこガーデンを使って夏祭りを行っています。今年は8月16日に行いました。入院患者が少なく、また感染症のため病室から出られない患児も多く、大人の方が楽しむ夏祭りとなりました。

お祭りの手伝いに、養護教諭になるための実習に来ている日本体育大学の学生の方たちがハッピを着て一緒に盛り上げてくれました。

例年夏祭りはちびっこガーデンで行いますが、今年は風が強く室内での開催となり、花火も中止の予定でした。でも!奇跡的に暗くなり始めた頃風がやみ無事に花火を行い、皆の心が癒されました。

一日看護体験開催

看護一日体験が7月20日にありました。
高校生32名が参加し、白衣に着替え病棟で看護師について看護業務を見学・実際に体験しました。また、術衣の着方・手袋のはめ方やAEDを使って心臓マッサージするなど実際の使い方に興味を持ってやっていました。ここから未来の看護師が誕生しますように!
協力していただいた部署スタッフ皆様ありがとうございました。

春の看護の日を開催しました

5月14日(月)10:00~11:45看護の日イベント開催しました。前日に雨が降ったので当日の天気が心配でしたが見事に晴れました。
今回は、のべ148名の方が参加され、各イベントブースでは笑い声も聞かれ「良くわかりました」との反応もあり特に問題なく無事に終えることができました。
協力を頂きましたスタッフのみなさまありがとうございました。

 

イベントのお知らせ

2018/09/26 秋の看護の日イベント開催
2018/05/18 一日看護体験のご案内について(申込受付終了しました)
2018/05/14 春の看護の日イベント開催
2018/05/02 一日看護体験のご案内について
詳細は病院ホームページを参照ください。
病院ホームページへ